レゴランド・ジャパンで身長90cm以上になったら乗れるアトラクションに乗ってきました(2018年6月)

eyecatch

他のテーマパークと同じくレゴランド・ジャパンでもアトラクションによっては年齢制限や身長制限があります。先日娘が身長90cmを超えることができたので、今まで乗ることのできなかった身長90cm以上という制限があるアトラクションに乗ってきました。(今回は6月2日及び6月16日に続けてレゴランド・ジャパンへ行ってきましたのでまとめてのご報告となります)。

(2018 年 6 月 2 日公開)

イマジネーション・セレブレーション

最初はイマジネーション・セレブレーションです。コーヒーカップがくるくると回るタイプのものです。こちらは小さなお子さんでも安全そうなのですが「90cm以上~130cm未満の方は付き添いが必要です。」という制限があります。

レゴランド・ジャパン イマジネーション・セレブレーション 2018

実は6月2日に来た時のは身長を測ってもらったところ90cmに届いていないと言われて乗ることができず焦りました(ここ以外のアトラクションは身長制限全て大丈夫でした)。16日に来たときには問題なく無事乗ることができました。

レゴランド・ジャパン イマジネーション・セレブレーション 2018

カーゴ・エース

次はカーゴ・エースです。前後二人乗りの飛行機に乗り込んでクルクル回るだけですが、コーナーのところでだけ加速しながら回るので楽しそうです。ここも「90cm以上~130cm未満の方は付き添いが必要です。」とう制限がありました。娘はよほど楽しかったのか2回連続で乗りました。

レゴランド・ジャパン カーゴ・エース 2018

レゴランド・ジャパン カーゴ・エース 2018

レゴランド・ジャパン カーゴ・エース 2018

ビートル・バウンス

次はビートル・バウンスです。長椅子のような乗り物に座って急に上昇したり下降したりするタイプのアトラクションです。一人乗りで、90cm以上あれば乗ることができます。乗るまでは嬉しそうにしていた娘ですが、急上昇すると顔が引きつっているのが遠くからでも分かりました。怖かったらしいです。

レゴランド・ジャパン ビートル・バウンス 2018

レゴランド・ジャパン ビートル・バウンス 2018

シティ・エアポート

次はシティ・エアポートです。こちらも飛行機タイプですが、上昇と下降をすることができます。なお気が付かなかったのですが、このアトラクションは80cm以上で乗れたようなので、これまでも乗れたみたいです。

レゴランド・ジャパン シティ・エアポート 2018

レゴランド・ジャパン シティ・エアポート 2018

レスキュー・アカデミー

次はレスキュー・アカデミーです。こちらのアトラクションは6台の消防車に家族ごとに乗り込み、移動、火消し、移動して誰が早く戻ってこれるのかの競争となります。移動するのに消防車の中にあるレバーを一生懸命上下に動かす必要があり結構体力が必要となります。

レゴランド・ジャパン レスキュー・アカデミー 2018

レゴランド・ジャパン レスキュー・アカデミー 2018

レゴランド・ジャパン レスキュー・アカデミー 2018

レゴランド・ジャパン レスキュー・アカデミー 2018

以前から一度やってみたいアトラクションだったので、今回乗れてよかったです。

ドラゴン・アプレンティス

ドラゴン・アプレンティスは小型のジェットコースターです。回転などはさすがにないですが、ジェットコースターそのものです。「90cm以上~130cm未満の方は付き添いが必要です。」という制限でしたので今回乗ることができました。娘は乗った後ちょっと怖かったと言っていました。

レゴランド・ジャパン ドラゴン・アプレンティス 2018

レゴランド・ジャパン ドラゴン・アプレンティス 2018

レゴランド・ジャパン ドラゴン・アプレンティス 2018

ちなみに奥に見えているのは大人向けの別のジェットコースターのアトラクションです。

マーリン・フライング・マシーン

最後にマーリン・フライング・マシーンというアトラクションに乗りました。くるくる回っているのですが、ペダルをこぐと上昇していきます。90cm以上で乗ることができますが、小さいお子さんだとペダルに足が届きませんのでこぐのは同伴された大人の方の役目になります。

レゴランド・ジャパン マーリン・フライング・マシーン 2018

レゴランド・ジャパン マーリン・フライング・マシーン 2018

レゴランド・ジャパン マーリン・フライング・マシーン 2018

レゴランド・ジャパン マーリン・フライング・マシーン 2018

身長が90cm以上になることで乗れるアトラクションもぐんと増えました。娘が喜んでくれたものもあればや怖がったものもありましたので、これから喜んでくれるものには乗りつつ、怖がってしまったものも頃合いも見てまた乗ってみたいと思います。

地図&参考リンク

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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